関ジュース 9/12 Veteran


今回はしょうちくざの話。



ブン「いとうまさしラブゥー」


ではじまりました(笑)。
なのでOPが動揺して噛む伊藤。


しょうちくざでの話。
兄「はじめて僕らだけでお芝居、しかも一ヶ月間ビッチリ。いろんな期待ももちろんありましたけどー、不安の方が大きかったですよねー、みんなねー。」
伊藤「大きかったなー。不安の方が。」
兄「そんな中ね、大盛況いただいて。すごい良かったっていう声が多かったんで、終わって安心しましたよねー」
ブン「すごい早かったよな、終わったんな」
伊藤「今回、横山くんが考えてくれてたから、良かった。そこらへんがー。まだ言いやすいっていうか。他の知らん人やったら言いにくいけど、横山くんやったらぼくたちの気持ちも分かってくれてるし」
兄「僕らの気持ちを汲み取って、まず最初に声をかけてくれましたもんねー」
伊藤「そうそうそう、だから心強かったほんまにー。横山くんじゃなかったら出来てなかったんちゃうかなーって」
兄「だから一緒にメシ食いながらさー。おい!あそこどう思う?って。納得してへん場面とかあるんやったら言ってみてくれって。ね」
ブン「感謝です」
兄「千秋楽終わった日にありがとうございましたというメールをして」*1
伊藤「えらいな。さすが室さん」
兄「深夜3時くらいですか。メールが返ってきまして。」
伊藤「返ってきたんや!すごいな」
兄「おつかれさん。よくがんばったな。みんなというメールを頂きました」
伊藤「嬉しいですねー」
兄「嬉しいですねー。あとまあ裏側とかも」


伊藤「初日。緊張する部分とかいっぱいあったじゃないんですか?」
兄「いやーありましたよ。」
伊藤「キクはどうなん?」
キク「おれはー幕開く前だけやねん緊張したん。開いてもうたら全然緊張せーへんかった」
伊藤「あーそうなんやー。みんなそうなんかな」
兄「でもめっちゃ緊張してたよ。やっぱ。」
伊藤「今回の舞台はアドリブが多かった」
兄「そう!何がすごいってアキトのアドリブやんな」
伊藤「毎回毎回変えてくるからー。自分たちも知らんねんな、本番始まってからじゃないと」
<<見てない方にストーリーと場面を説明>>
伊藤「絶対俺たち笑ったらあかんもんな。でも何回か笑ったやろ。室!」
兄「オレ何回も笑ってる。耐え切れへんくて」
伊藤「笑った?誰か。このシーンで」
ブン「ふふふ」
キク「そう、ブン出てないもんな」
兄「まだブンちゃんは出てないねん」
伊藤「そこでまず笑い堪えなあかんやろー。そのあとでブンが入ってくるところで千崎」
<<で、千崎の話>>
兄「最後の方っていきなりおいケッペキ!とか言い出して。」
ブン「言ったなー」
キク「オレまだ名前言ってへんねん」
兄「まだ名前言ってないのにいきなりあだなでおいケッペキって言いよって(笑)」
ブン「あだなで呼んだからなー」
兄「ビックリしたなー。」


クンタ「伊藤くんやんー。千秋楽でアキトにおい!っていくとこでおい待てって」
兄「あーやってた」
伊藤「いかつさをアピールするとこや」
クンタ「お座り言われて「ワン」ってあれなんなんですか」
兄「あれの弁解してー。あれオレもわからへんかってん」
伊藤「あれは、本番直前にー」
キク「言ってたなーアキトが」
伊藤「そうそう、オレがアキトに、アキトが自己紹介終わって俺に絡んでくるやんか。その時にいかつさをアピール*2するために、おん!とか言ってるねん。その時に待て、お座りって言うから「ワン」って言ってくれって言われて」
(笑)。
兄「言われたん?」
伊藤「わかったって言ってやったんや。」
兄「おれいきなりカラスのキャラ台無しやんって思ったからな」
伊藤「千秋楽やからな、何でもありっちゃーーーありやねんけどな。だってカラスな。アドリブも入れへんし、36回公演やったけど、1回もやったことないしー」
キク「ワンだけ?」
伊藤「そうワンだけやでー。はじめて、アドリブ。わらかすとこゼロやで」
(笑)。
キク「最後、最後あるやん」
伊藤「最後だけやん!やっぱ芝居のやってる最中とかにやりたいやんか。一緒に。それできひんかったから、最後に「ワン」」*3
クンタ「ワン」
伊藤「そう、はっちゃけましたよー」
兄「あとはクズ鉄が最初アホキャラっていうのに、だんだん途中からぶりっこキャラになりやがってー」
ブン「あれはなー初日に可愛いーって言われてそれで調子乗ってんな」
伊藤「そういえば言われとったなー初日に可愛いって」
ブン「そっからはじまってん」
クンタ「自分はかわいいと思ってやってないですけどね」
キク「え?そっから調子乗ったん?おまえ」
クンタ「いや、役作りで」
兄「役作りでって(笑)。おまえ目がめっちゃウソやん」
クンタ「いやいやちゃいますー」
伊藤「猫かぶりやろー」
クンタ「狙ったわけではないですよー」
兄「ネタも出来たよなー。」
何人かで「♪猫かぶりー猫かぶりー」
クンタ「楽しかったですけどねー。ボク的にも」
兄「お客さんも途中からあそこのシーン結構期待しだしたからなー」
伊藤「それが出来るクンタもすごいよなー。おれたちがやったら気持ちわるいやろー」
キク「気持ちわるいな」
兄「やろうとは思えへんやろ」
伊藤「それで成立してるからなー」
ブン「できひん」


で芝居中の出し物コーナーの千秋楽での話。
クンタその話電波に乗せちゃったけどいいん><
菊岡さんの部屋は今でも汚いらしいです。
で、伊藤がなくした村上さんに買ってもらったipod
なくした現場にいた菊岡さん。
もうバレてたらしく、なくしてすいませんと言ったらヨドバシ行こうぜーとまた新しいのを買ってもらったと。
村上さん伊藤に甘すぎる!


ひことこコーナー。
菊岡さんあて。
電話に出る時の言葉。
普段のやつをやってみようと。
兄「リンリンリーン」とコール音*4
「はい。はい?あー」だけだそうです。
普段「はい」で出るみたい。
で、やりなおし。
普通に「もしもし菊岡です」と言わされてました(笑)。

*1:そのへんキッチリしてるよねー

*2:これ何回も言ってるけど、そんなにいかつくなかったような・笑

*3:アドリブってやりたいもんなんや・笑

*4:なんでリンなん?・笑