関ジュース Veteran 9/5

昨日の男前は聞き逃してしまいましたが、今日はバッチリ聞きました。
って言っても忘れててはいくを見てて知りました(苦笑)。
以下レポ。
あ、今回も5人でした。雑誌も6人やのになんでなんやろ。



兄「すべってこそ室」ではじまりましたー。


だいはま千崎のコメントについて。
兄「なんかあのーべてらんですからーとしか言ってなかったですけど」
伊藤「言ってませんでしたね。」
兄「文ちゃんこれに対してちょっと怒ってましたね。怒ってましたよね?」
ブン「怒ってたよ。オレにたいしてコメント残せと。そりゃ無理やろ」
伊藤「無茶やな。無茶振りや」
ブン「うん。だから今日もがんばろ。」


兄「ぼくらはね、大人っぽい感じでお送りしていこうと」
?「ふーぅ!ふーぅ!」
伊藤「1人若いのがいますけどね」
クンタ「まあ大丈夫です」
兄「ちょっと大人びてるよね」
クンタ「はい。ありがとーございます。あはははー」

兄「松竹座終わって数日経ってますけど、何してましたかキク」
菊「オレ?オレはモンハンやな」
伊藤「モンハン?あのWiiの?」
兄「今はやりの」
菊「今はやりの!めっちゃ楽しいで」
兄「それーネットつないでるんですか?」
菊「そうインターネットつないで」
兄?「うわーゲーマーやなー」
菊「楽しいよーホンマに。」
クンタ「あれやりたいがためにWiiを買いましたからね」
兄「買ったん!?」
菊「そやで」
クンタ「Wiiがなかったのにあれやりたいがために」
菊「モンハンがやりたいがために買ったから」
兄「マジで」
クンタ「すごいでしょ」
伊藤「すごいな」
菊「めっちゃ楽しいで。3日間で30時間やってるからな」
クンタ「あはははっはー」
兄「ほとんど寝てへんやん」
菊「すごいやろ」
伊藤「ゲームしかしてないんちゃうん」
兄「え。他に誰かジュニアやってる?」
菊「え、やってない。今から誘うんやんか」
クンタ「今からね」
兄「うわーいややなそれ」
菊「なー。やるかークンタも」
クンタ「オレもねーちょっとがんばろうかと」
菊「そやろ」
クンタ「はい」
兄「は?」
菊「楽しいでー」
伊藤「やめとけやめとけー」
兄「やめとけー。ドラクエやってるやろー」
クンタ「ドラクエなんですかそれ」
菊「な、モンハンやろモンハン!」
クンタ「その時代は終わったんですよ」
菊「うん。」
兄「終わってへんわ」

この師弟関係みたいなん一体何!?(笑)
ってか菊岡さんもドラクエやってたんじゃなかったっけ?
なんかほんとしょっちゅうゲームの話聞くけど大丈夫?(笑)



兄「クンタは何してたん?」
クンタ「ぼくっすか?」
菊「家でのんびりしてたんかーおまえはー」*1
クンタ「そう。家でゴロゴローしてましたねー」
兄「ゴロゴロしてたん?」
クンタ「体力回復」
兄「回復?」
クンタ「ちょっと弱ってたんで」
兄「まーしーは何してたんですか?」
伊藤「俺はー何してたんやろ。わからん。選挙行ってた」*2
兄「おっ!」
伊藤「投票しに行ってた」
兄「権利ありますからねーハタチ以上は」
伊藤「今回みんないっぱい行ってるって言うから」
兄「あ、そうなんやー」
ブン「いっぱい行ってたなー」
伊藤「うん。いっぱい行ってるっていうからオレも一緒に行った」
兄「あ、そうなんやー」
クンタ「ちょっと評論家として語って下さいよ」
伊藤「なんでや。わからんわ。自分が好きなとこ入れたらええねん」
ブン「そやな」
兄「ブンちゃん何してたん?」
ブン「オレ?うーんなんやろな。団欒してたかな」
伊藤「久々の?」
ブン「久々の」
伊藤「話は弾みましたか?」
ブン「そりゃ弾むやろー。」
伊藤「そやなー」
ブン「弾まんかな」
笑。
伊藤「たふうぃーずの話とかは?」
ブン「してへん。普通に話すだけ」
伊藤「あ、そうなんや。へー」
兄「ボクはー即行終わってマッサージに行ってきましたけどね」
伊藤「うわー!いいな」
兄「体めっちゃダレてたっていうか筋肉とかカッチカチやったからすぐほぐしにいこうと思って」

M誌話。
べてらんで対談はじめてしたと。
兄「松竹座でキク日焼けしますと書いてあるけど」
菊「あ。これなーしてへんねんこれ」*3
兄「してないっすよね」
菊「休憩時間なさすぎやろ。ほっんまに」
兄「笑。まあ確かに」
菊「そやろ。50分40分やったから。1部と2部の間がな。だからなーこれする暇なかったわ」
兄「1日2回公演の時に、1回目と2回目の間がすごい休憩時間が短いと。40分から50分くらいしかなかったと」
菊「そう、なさすぎやな、あんなもん。屋上に行ってられへん」
クンタ「ひゃひゃひゃひゃひゃーー」
兄「確かに屋上行って日焼けして汗かいてシャワーあびてたりしてたらあっちゅーまに2回目はじまりますから」
菊「そやろー」
兄「全然キクー日焼けできなかったと」
菊「全然やー」
兄「次行きましょかー。ダサイ夏男、ダサいお祭り男と言われる。クンタですけどー」
クンタ「浜中くん、これどういうことですか?(笑)」
伊藤「チャラ男、チャラ男っていうことや。」
クンタ「何がなんですかー」
伊藤「だからーおまえは浴衣じゃなくて甚平やねん」
クンタ「あひゃひゃひゃ」
伊藤「そっち派や」
ブン「甚平やろ?」
クンタ「そうっすね甚平っすねー」
ブン「チャラチャラしてるんいややねん、おれ」
クンタ「ちょ、やめて下さい!」
兄「今現にちょっとチャラチャラしてるよねーベルトとかネックレスとかね」
クンタ「それは、ちゃいます」
兄「ちゃいますよ?」
クンタ「はい。ボク心はチャラくないんです」
兄・ブン「え?」
伊藤「心はなんやねん」
クンタ「心は純粋な」
ブン「心はナイーブやな」
クンタ「ガラスの十代
ブン「はー!?ガラスの十代!?ガラスの十代!?よーそんなこと言えたもんやな、おまえ」*4
笑。
クンタ「ねえ」
兄「ねえってなんやねん」
クンタ「なんっすか。ボクに集中してるんですか?」
兄「集中してる。」
クンタ「いやいやもうボクは大丈夫です。ダサい夏祭り」
兄「でいいの?」
伊藤「祭りは行きました?」
クンタ「祭りですか。行ってませんよー」
兄「祭り行ってないんですか?」
菊「行ってないんや」
クンタ「行けてない。行けてない。今年は行ってない」
菊「これから行くん?」
クンタ「また来年行けたら行こうかなと」
兄「もう夏祭りは終わってるやろ」
菊「また次あれや紅葉とか」
兄「紅葉!?紅葉あれや甚平着ていくん?」
兄「で、5人の中で夏が一番似合う男を捜してましたが、結局おちば*5あきと。」
ブン「落ち葉(笑)」
兄「紅葉とか言うから落ち葉っ言うてもたやん」
ブン「おちばぁ!」
菊「かけてきたん。紅葉と」
兄「ちゃうー。かけてへんよぉー」
ブン「頭の回転早いなー」
菊「早いなやっぱなー」
伊藤「さすが室!」
菊「さすがや」
兄「やめてくれもうー」
クンタ「恥かしい?」
兄「めっちゃ恥かしいわ。今」
ブン「オチは?」
兄「あきとと」
伊藤「似合う似合う色が黒いもん」
菊「あきとなー白いねんで、元は。日焼けしすぎやねん」
伊藤「しすぎなん?」
ブン「焼けやすい体質なんちゃう?」
伊藤「でも皮めくっても黒じゃなかった?」
兄「ちゃう」
菊「あれ見たおしり」
兄「おしりんとこ白かったやろー。お風呂入るときとかパンツのラインとか真っ白やからな」*6
伊藤「焼きすぎやねんな」
ブン「でも白いあきとはいややんな」


雑誌ではあきとやったけどこの5人で決めようと。
クンタちゃう?と。
海が似合うと。サーフボードとか似合いそう。
イメージしたら似合うとブン。
あっさり決まりました。
菊は紅葉やから秋?と言われたけど「春のほうがいいな」と。
というと伊藤が「春はなんやー。冬眠か」と(笑)。
「キクは春男やん」とブン。
誕生日であてはめて言ったらしく、みんな誕生日であてはめて。
春男はキクで夏はさっき決めたからクンタ。
秋は伊藤とブン。冬はお兄ちゃん。
べてらん春夏秋冬が決定したみたいです(笑)。

*1:なんでそこ菊岡さんが答えるん!?(笑)

*2:めっちゃ似合う・笑

*3:どうりで白いと思った

*4:くず鉄VSタイソンって感じやー(笑)

*5:ホントはオチはと言いたいらしい

*6:全く想像が出来ない・笑