もぎたて関ジュース@Veteran 6/6

録音してでかけてたら、今回珍しく無事録れてました!
良かったー☆
雑音多いけど男前よりよく聞こえるー。
3ヶ月ぶりやと、やっぱり早く感じるねー。


とりあえずだーーーと書くので読みにくいと思いますがレポあげときます。




兄「114杯目のラーメンは塩ラーメンでした」


ではじまりました。
前もこんなんじゃなかったっけ!?


兄「さあ久しぶりということでね」
みんな口々に「久しぶりですねー」
兄「先月ですか。大智濱ちゃん千崎からメッセージがありましたけど。」
伊藤「ありましたねー」
ブン「センキュー」
兄「まあ濱ちゃん。どんだけブンちゃん好きやねんと」
伊藤「でもブンも濱ちゃんのこと好きやろ?」
ブン「アイラブハマチャン」
兄「あとは千崎があほすきまだ見てないらしくて」
伊藤「それはあかんな」
兄「それだめでしょ。ってか見てくれてますか?」
ブン「見てるよー!もちろんー!」*1
みんな「見てる見てる」
兄「じゃあ僕何してた回が一番おもしろかったですか?」
ブン「えー」
伊藤「あれやんな」
キク「オレ普通に言うで、けんだま(笑)」
伊藤「あーけんだま。あれ一番おもしろかったやんな。」*2
ブン「あれが一番おもしろい」
キク「こいつが出きひんねん。」
伊藤&ブン「そうそうそうそうそう」
クンタ「けんだま何してるんですかー室くんけんだま」
兄「おれけんだまちゃうよ(笑)。じゃあおまえ見たん?」
クンタ「けんだまの回・・・」
兄「けんだまの回じゃなくてもあほすきは見たん?」
クンタ「おれ普通に見ましたよ。ラップ歌ってるとこ」
伊藤「あーーーラップもよかったよね。」*3
キク「良かったよかった」
兄「じゃあブンちゃんは?」
ブン「おれ?おれやっぱりなーうーん。予告がよかったかな。」
兄「予告?」
ブン「な、なんか元気あるなーと思って」
兄「ブンちゃんが見にきてくれるらしいねん。今度」
ブン「うん。見に行くよ」
クンタ「おれも行きたいっすわー」
兄「でも客としてハガキ書いてあてて来たいらしいねん」
ブン「そこで映り込みたいねん、おれは。」
キク「えーなー普通にそれなー」
クンタ「送りましょうよみんなで。当たりますかね?」
兄「絶対当たるで」
クンタ「当たります?ほんまに。ヤッター。」
ブン「でもおれがおっても、おるーみたいな感じ出さんといてね」
兄「うん。ださんよ」
ブン「それは仕事としてー」
兄「まあださへんけど、お客さんが騒ぐやろ、たぶん」
ブン「イヤ、それはないやろー」*4
伊藤「やっぱ室を見にきてるからさー」
みんな「そうそうそう」
室「ちょ、濱ちゃんも大智もおるからー」
伊藤「3人を見にきてるから大丈夫やな」


兄「近況ね。ブンちゃんが、ゴキブリになったっていう」
伊藤「ビックリしましたよーあれ」
兄「ボクもビックリしましたよ」
キク「ごきぶりねー」
兄「いつ撮影したんですかーあれ」
ブン「1月やろ」
兄「1月っすか。なんも教えてくれなかったじゃないですか、みんなに」
伊藤「ビックリさそうと思ったん?」
ブン「ビックリさそうと思ってん」
兄「なるほどねー。いきなりどっかで見たことある人らが歌って踊ってるし。そしたらブンちゃんチラっと映って」
伊藤「すごいですねー」
兄「すごいですねー」
ブン「おれもビックリしたもん。ゴキブリなるって」
兄「これからはガッポガッポですねー」
キク「ちょーどこれこれからゴキブリの季節やからなー」
ブン「そうやろー。いっぱい家に置いといたんねん」
伊藤「やらくんのはカッコよかったですねー。最後ひとこと。」
?「キメセリフ」
伊藤「クンタゆーたれや!」
クンタ「ゴキブリィトゥーザヘブン」
伊藤「まあそれ言ってるけど」
兄「やらくんのがもっとカッコよかった」
クンタ「はまなかくん」
ブン「おれ?」
兄「ブンちゃんは出てるからー」
クンタ「やらくんの背中見てるから」
ブン「ゴキブリトゥーザヘブン☆」*5
みんな「おーーーーー!」
兄「本家ですよこれ。」
クンタ「ゴキブリの1匹や二匹しんじゃいますよ」


兄「だいぶ前ですけどねー3ヶ月前ですか。翼くんのダンス&ろっくにも参加させて頂きましたね。どうでしたこれ?」
クンタ「しんどかったと言うよりはーすごい勉強になりましたね」
兄「まあそれはね。」
クンタ「翼くんの背中が何よりカッコイイ」
笑。
兄「クンタずっと言ってるよな!」
クンタ「ホンマに」
兄「背中で語ってたって。最後の札幌公演ね。ワールドウィング約束ね。」
クンタ「ワールドウィングっていう歌を歌ってたんですけど、アンコールで。見てるときに背中を見ろとおまえたち。」
兄「おれら後ろで座ってたからね」
クンタ「なんか語りかけてる感じやったんですよ、背中で。これめっちゃ感動的でずっと頭にありましたねー」
兄「帰りのバスの中で言ってたよなー。語ってたでー」
クンタ「語ってた。背中で」
兄「クンタはそう思ったん。キクは?」
キク「おれもそんな感じやな」*6
笑。
キク「そんな感じやな。楽しかったよー。うん。」
兄「とくに?」
キク「特に。まあ勉強なったけどーないかなー」*7
兄「キクが必死やった曲はー」
クンタ「あれあれあれー」
兄「Get Doun」
ブン「ゲッダンか」
キク「全部必死やったけどな」
兄「まあね。ブンちゃんと2人で出てたんやけどね。まーしーどうやった?」
伊藤「おれはいっちばんはプレッシャーですかね。やっぱしね、MADから続いて最初に松竹でやって、そのあとにTheyぶどうがやってそのあとに関西ジュニアとくるじゃないですか」
兄「べてらんでね」
伊藤「そうきたらもうねープレッシャーでしょ、やっぱり。これ以上のもの見せないとと」*8
兄「前に二組がうまいからー」
伊藤「だからもーぼくも必死にやらなあかんなーと思って」
兄「振付師さんもどうなることかと思ってたらしいでうけど、ぼくら頑張ってね、一生懸命ね」
伊藤「無事終わって良かったなーって思いますねー。」
兄「ブンちゃんどうでした?」
ブン「やっぱりーそれぞれのなんていうん、欠点というかダンスのここがあかんとこやなーみたいなんがわかりやすく出たかなーって思って。なんか苦手な部分とか。いろんなダンスやったからさー。あとはもうっ(笑)。」
伊藤「どうしました?」
ブン「キク?」
兄「キク?キクどうしました?」
ブン「キクがちょっとあかんかったかなー」
兄「あ、マジっすかーブンちゃん的には。どこらへんが?」
ブン「え、側転に必死になりすぎてる」*9
笑。
伊藤「そやな。登場が側転やったもんな」
ブン「そっから側転めっちゃ好きになってん、キク。何かと側転やん」*10
キク「側転側転」
ブン「それがちょっとあかんかってん」
笑。
兄「一生懸命頑張りましたよねー。ぼくですか?」
伊藤「うん、室ー」
兄「こんな踊る機会ってあんまなかったじゃないですか?ガッツリね。いっこいっこなんか固めるっていうの普段あんまりしないじゃないですか。自分らの個性だしていっつも踊るんで。だから僕らにとってはすごいプラスやったんじゃないかなって思いましたね」


雑誌でもほとんど翼コンの話してなかったから、こうやって聞けて嬉しいな☆
ラジオありがたい。
以下M誌の話とひとことコーナーは明日追記しまーす。
力尽きました(苦笑)。

*1:ちょっとウソくさい

*2:わざとらしい・笑

*3:わざとらしい2・笑

*4:いやーそれはあるやろー。

*5:ものすごく渋く言ってた(笑)。普通にかっこいい

*6:おーーーい。適当すぎる・笑

*7:なんちゅーあっさりな。こっちは必死で見に行ったのに><

*8:普通はそう思うでー菊岡さん。

*9:これ爆笑。

*10:あんなガニ股やのにー本人は好きやったんや・笑