もぎ関 3/14

べてらん2週目ー。



「なんすかなんすか」「なんすかなんすか」
「マネせんといてくださいよ」「マネせんといてくださいよ」
とクンタ本人とお兄ちゃんがクンタのまねをした掛け合いではじまりました。


今回はターゲットの1人がヘッドフォンしてその人について面と向かっていえない話をするってコーナー。


まずクンタ。
伊「ブンが一番クンタと一緒に帰ったりしてるから。その時のエピソードとかってあるんですかー?」
文「そんときはー、クンタってやっぱおちょくってくるやん。」
兄「よーみかけるね」
文「そう。結構チャラいしー見た目とか。でもーたぶんーーあまえんぼなんかな」
伊「まあ若いからねーまだ」
兄「一番若いやん。だからなんかさーみんながさたまにクンタめっちゃ怒るやん。そしたらめっちゃヘコみやるやろ」
文「そう。」
菊「すぐまた」
兄「復帰しよるやろ。」
菊「元にもどるねん」
兄「でも一旦ヘコんだらめっちゃ暗い表情してるやろ。全然何言われてるかわからへんやろ」
文「ぼけーーーー」
兄「それは口みたらわかるやろー(笑)」
文「わかるかー(笑)」
伊「照れ屋ですねー。まあこれからですからねー」
兄「そうですねー5人で定着してきてますからねー。なんか彼が入ったことによって明るくなってますよね。現場とかでもね結構ワイワイがやがやと」
菊「そうやなー」
兄・伊「はまなかさん、踊るのやめましょ」*1
伊「さっきからずっと気になっとってん」
文「おどってまうねん」


兄「キクなんも発してへんけど」
菊「え?」
兄「どうなん」
伊「クンタはなー一番おちょくられてるんちゃうんキクが」
兄「怒るやん」
菊「まあな」
文「そういう感じしてるけどどうなん?実際は?」
菊「実際は?」
文「最初の方はちょっと楽しんでる?」
菊「いや、どうやろなー」
伊「ちょっとおいしいと思ってる?」
菊「たの、楽しい時もー楽しい時もあるけど、そんなおいしくないけどなー」
伊「けどまわりはーみんな笑ってるやん。キクとクンタのやりとりって関西じゅにあの中で名物みたいなもんやからね。」
兄「みんな笑ってるもんなーキクとクンタ見てなー」*2
菊「どうやろなー」
伊「おれやったらおいしいなって思わへん?みんな笑ってくれんねんで」
兄・文「ちゃうねんって」
兄「言われてる内容やんなー」
菊「むちゃくちゃやろ」
文「そこまでおちょくられてへんからわからんねん。ずーっとしつこくされてたらホンマにしばきたなんで」
伊「なるほどな」
菊「長いねん」
兄「マーシーはやられたことないからな」
伊「あんまりないな。やりすぎたらあかんねんなー」
文「キクが一番長いねん」
菊「長いやろーもう腹立ってくるねん、だんだん」
兄「こども対こども見てるみたいやなー(笑)」
伊「おもしろいけどそこは徐々に直してもらおっか」


次は伊藤。
ズッコケが流れててうっかり歌ってしまう伊藤(笑)。
ブンに「まーしーは違う意味で歌ったらあかんからねー」といわれる伊藤(笑)


兄「どう。キクとかまーしー長いやろ」
菊「長いなー。じゃにーず事務所に入ってはじめて喋ったんがマーシーやからなー」
兄「そうなん?どういう会話すんの?」
菊「最初マーシーなー。オドオドしててん。で、おれより先輩やからいろいろ聞いててんけど、伊藤さんから返ってくる答えってのがまたおかしい答えが返ってくるわけですよ」
3人「うん」
菊「例えば、こんときにぼくらどっから出たらいいんですか?みたいな。ステージからね。じゃあ自分もわからんみたいな。だからオレより先輩やねんけど俺らと一緒のような感じ」*3
文「あーわかる」
兄「だって今でもたまにオドオドするやんー。小さいコのほうがシャキっとしてるよなー(笑)」
菊「昔からそんな感じやマーシーは」
文「クンタは?」
兄「おちょくったりはないもんなー」
菊「めっちゃおちょくってんでマーシーのこと」
兄「そんなキクとかブンちゃんみたいに大きいおちょくりかたじゃないやん。」
薫「大きいおちょくりではないですねー。なんか普通に喋りやすいですよ!めっちゃ先輩ですけどーめっちゃ喋りやすいです。不思議なーー人ですよね。ホント伊藤くんって」
兄「今若干まーしーニヤケてんねんけど、これ聞こえてんのかな。
薫「聞こえてる!?」
菊「音量上げる?もっと」*4
兄「やめとこ。あぶない」


文「室はどうなん?」
兄「まーしーって入った時めっちゃ怖いイメージじゃなかった?喋り方もめっちゃ怖かったし。若干上から目線。」
文「えらそうやってんな」
兄「だって内くんのことさー内!って言っててんで昔」
菊「うん。だって先輩やもんまーしー」
兄「やねんけど今内くんって言うねんでまーしー」
文「敬語やしなー。おかしいもんやで」
菊「まーしー前言ってたんはー昔は内と呼んでたかわからんけど、その会わへん期間あるやん。何年か会わへんかって久しぶりに会ったときに、はじめましてみたいになる。もとにもどるみたいな」
3人「あーー」
兄「じゃあおれらしばらくまーしーと会わへんかったらおー菊岡くんとか、おーブンイチくんとかおークンタくんとか」
薫「それやめてほしいっす」
菊「たぶんそうなるんちゃう」
兄「文ちゃんも結構長いよねー」
文「まあそうやな。まーしーボケ」
と言ったら曲が終わったので終了。
ズッコケ聞きながらみんなが喋ってるのを見てたら寂しくなったと。


次お兄ちゃん。
怖いなー。と。
文「なにか室に言いたいことある?」
伊「クンタはないん?」
薫「室くんねー正直ねーぼくはねーこのなんでしょう。めんどうみいいっちゃ」
ここでヘッドフォンを取ったらしいお兄ちゃん
菊「何取ってんねんー」
文「取ったらあかんやろー」
伊「それは絶対あかん」
兄「すいませんすいません」
薫「室くん。ふざけてますけどしっかりしてますしー後輩の面倒見いいと思いますよ。ちょっとガミガミうるさいところもありますけどね。それも室くんって感じですよね」
伊「キクは?キクから室のことってあんまし聞かへんよな」
菊「なんやろなー」
伊「室はどんな存在なん?キクにとって」
菊「え?」
文「笑。そんなこときくん」
伊「なんかおもしろいとかー、しっかりしてるとか。面倒見いいとか」
文「そんなん言わへんもんな。面とむかって」
菊「気がきくなー」
伊「なんかキクの口から聞くの新鮮やなー。普段言わへんやんキクって室に対して直接。」*5
菊「まあな」
薫「この場を借りて。もっと言ってくださいなんか。あるでしょー」
菊「なんやねん」
文「あんときはありがとうとか言わへんかったけどみたいなん」
菊「そんなんあるかなー」
伊「結構ケンカとかした時期もあったやん」
菊「昔はなー」
薫「ちょっとしたケンカありますよねー」
伊「その時って直接謝ることって出来ひんやんか」
菊「(なにいってるかわからーーーん・笑)マーシーは?」*6
伊「今キクの話してるやんか。」
薫「キクさん少ない少ない!」
伊「キクの終わったら」
菊「ほんまに?いや気がきくしなって思って。いいよこいつはって思うよ。」*7
伊「あ、そうなん」
菊「まーしーどうなん?」
伊「おれは普段から言ってる感じがするけどなー。後輩に対しては面倒見が一番いいかな。でも神経質なところがあるかな」
薫「こまかいこまかい」
伊「だからちょっと気はりすぎなところがあるから、ちょっと気抜いてほしいなーっていう部分はある。これはまー本人には言ってないけど・・・ちょっと恥かしいなこれ」
伊「3兄弟でもやってるし気張ってると思うねん。だからどっかで気抜いてほしな。例えばおれたちとおるときでもいいやんか。本音を言ってほしいっていうか本音で言ってると思うけど」
文「いいにくいことがあったら」
伊「言ってほしいかなーっていう。ブンはなんかありますか?」
文「もう言ってるからな」
ってとこで曲が終了。
読唇術をしようとして、室はなーって言ってるところだけわかったらしい。


あと2人はまたやるらしい。


伊丹市をいためしと聞き間違う伊藤さんはやっぱりおもしろいな。


一言はおにいちゃん。「テストがんばって。○○」でした。

*1:曲が音もれしてるので

*2:普通にアホやなーって呆れて笑われてるんじゃ;;;

*3:もうちょっとおもしろく喋れないもんかのー・・・笑。

*4:鬼やー。

*5:めっちゃ嬉しそうな伊藤さん

*6:逃げた!!!笑。

*7:もっとないんかーーーい!