もぎ関 Veteran 3/7

もぎ関の前に。
いつもいつもはてすたと拍手ありがとうございます。
お礼もせずですいません;;;
おめでたいことが続いて星が並んでいて嬉しいです☆


はじめての5人のもぎ関。
なんか今までとは違う感じ。にぎやか(笑)。




室兄「101杯目のラーメンはトンコツラーメンでした」


で、はじまりました。もぎ関。


伊「クンタとはじめてちゃいますかね」
兄「そうなんですよー。メンバーがね1人ふえまして。はい、自己紹介を」
薫「自己紹介。こんにちはーやまさきくんたです。よろしくお願いします」
文「はい」
兄「先週ね、100回を迎えまして101回目ということで1からですよ、また」
薫「1から。はーい。」
兄「クンタがまじわりますー。」
薫「まじわりますー。がんばりまーす」
笑い。
兄「どうクンタ緊張してる?」
薫「いやーねー(ここ、なんか言ったけどわからん)安心感。」
兄「安心感?」
薫「お兄ちゃんたちに囲まれて。」
菊「何がお兄ちゃんやねん」
兄「あ、そう」
薫「どうですか、今の。うひゃひゃひゃひゃひゃ」
兄「ちょうまってオマエのその不愉快な笑い方直ってへんな、やっぱなー」
薫「なおらないっすこれ。不愉快っすか?」
兄「どう?キク?」
菊「うん、うるさいなー*1
兄「うるさい?」
薫「伊藤くんは?」
伊「うるさい」
薫「室くんは?あ、浜中くん。」
文「おまえその時点であかんやろ」
薫「あひゃひゃひゃひゃひゃ」
文「その時点であかんやんけー」
薫「なおらないっす。笑い声は」
伊「いや。直っていくって。」
薫「なおっていくんっすかね、やっぱり!」
伊「なんでそんなカッコよくいうねん」
薫「伊藤くんみたいなダンディな笑い方になるんすかね?やっぱり」
兄「マーシーどんな笑い方やっけ?(笑)」
薫「いや、わかんない。あははははは」
伊「おちょくってるやろー絶対」
薫「あひゃひゃひゃ、あひゃひゃひゃ。ごめんなさいごめんなさい」
伊「それがくんたのいいとこやもんね。おちょくったら天下一品ですもんね」
薫「何を言うてるんですかー。」
伊「天下一品ですよー関西ジュニアの中でおちょくらしたら」
兄「よーブンちゃんおちょくるもんな」
薫「いや、それはでもー」
兄「それだけしたってるってことやんな」
薫「したってる、そうそうそう。優しい。やっぱ浜中くん優しいっす」
兄「やって。めっちゃにらんでるけど」
薫「こわいこわいこわい」
文「ほんま、(ここわからん)」
薫「なんでそうなるんですかー」
文「しらんわ。おまえが悪いんやん。」
薫「めっちゃ怖いっす、浜中くんもーーー」


クンタとは4ヶ月くらい一緒にやってると。
兄「全然成長してないんですけど、うちのクンタ*2くん」
薫「うひゃひゃ」
伊「でもこれからですよ」
薫「これから成長していこうかと。みなさんの背中を見て」
兄「あの来週からは翼くんのD&R(ものすごく流暢に)がはじまりますけど、大丈夫ですか」
クスクス笑う菊岡さん。
薫「いやーもうねーはりきってがんばります」
文「なんでそんな言い方したん(笑)」
薫「なんかそんな感じなんすよ、字が」
兄「ダンス&ロック!って感じやったからそのまま言ってみました」


みなさん何してたか。
菊岡「ヒナの舞台を見に行った」と。
ブンとクンタは行ってなくて。
理由を聞かれて。
ブンは行こうとしてたけど都合が入ってしまって。
クンタも「都合が」と笑って言ったためツッコまれることに。
伊「ブンにあわしたなー今、正直言うてみー」
薫「正直?」
伊「正直あいとったやろー時間は」
薫「いやホンマに都合がー。ぼくべ、勉強してました、勉強」
みんなに「絶対うそやーウソ」と言われ。
伊「あーそうなん」
薫「日々」
菊「日々勉強してるん?おまえ。」
薫「日々勉強してます、ぼくは」
菊「何の勉強?」
薫「国語とか。*3
みんな笑。


ヒナの舞台はお兄ちゃんは大智と菊岡さんは淳太と、伊藤は横山くんたちと(笑)。
ヒナの舞台がすごかったーと言ってるとクンタが「すごかったです」と入ってきて。
伊「クンタ見にいかんと国語の勉強しとったんやろ。ちゃんと言うとくから。それはちゃんとつたえなダメでしょ」
薫「村上くんに言ってくれるんですか?」
伊「さっそくメールしとくからな。これ終わったら。クンタは国語の勉強をしとったって。」
薫「それふざけてるみたいやからやめてくださいよ」
伊「なんでふざけてないよ」
兄「勉強してたんやろー」
薫「はずかしい。国語とかなんか(笑)。」
伊「いや、自分で言ったんやん。それはいいやんだからー」
薫「数学にしとって下さい」
伊&兄「何で数学」
薫「ちょっと難しいでしょ」
伊「そういう問題じゃない。その日に何をしとったか。国語の勉強しとったんやろ」
薫「笑、そこおしますねー」
伊「じゃあそれでいいじゃないですか。じゃあそれで送っとくんで」
薫「はい、よろしくお願いします」
伊「返答楽しみにしとってください」
薫「いや怖すぎるでしょー」
笑。


ヒナの舞台「おもしろかったー」と菊岡さん。
どのシーンが印象的だったか?と聞かれ「ぐらびああいどる」と。
浜辺で水着着てたらしく。「きついなー」とブン(笑)。


101回目ということで、3月はじめて担当で1からスタートということで、どうして行きたいかクンタに聞いたりして。
クンタの笑い方で一番おもしろくないといわれたらどうする?とお兄ちゃんに言われたりしてまたクンタの笑い方の話に。
普通の笑い方を練習して。
でも本人は芯から笑えないと。
とちょっと練習したり。
卒業式の話があったり。
ブンの答辞を言ったこととか。
卒業ソング。菊岡さんは翼をくださいを歌ったらしい。
よく覚えてるなー。


エンディング。叫ぶコーナーが一言コーナーに。
菊岡さんが説明してると、もう説明がたどたどしすぎて。
菊岡さんがだんだん笑いだして。
そしたらブンがめっちゃ笑いだして。
文「ちゃうねん、さっきからさーめっちゃかみそうになってて、ほんでちょっとおれの方見て助けてーって」
と笑いをこらながら言うブンが可愛い。
2人を想像して勝手ににんまりしてました。
で、5人やけど4週しかないからクジできめると説明する伊藤に笑いました。
伊「今月はねー、4週しかないのでねーリクエストにお答えするジュニアちゃんはねー」と。
ジュニアちゃんって(笑)。
で、菊岡さんが選ばれてました。
決まった文章を読むんやね。
「○○なら大丈夫やで、がんばりや」と言ったあと
「100人出来るすよ」って言ってるんが舌回りすぎ(笑)
友達が100人出来るってことやったらしいです。

*1:そんなばっさりと(笑)

*2:うちの発言ににんまり

*3:ふいた(笑)。そっちの勉強なんや。