男前ラジオ 菊岡電話出演。


なんかわさびーふばっかりな男前でした(笑)。
お兄ちゃんも言ってたし。
ということで、余力がないので菊岡さんが電話出演したとこあたりを書きます。
なんかワタシ無駄にテンション高いです今(苦笑)。




・ホントにおたよりしてる菊岡さん。
大「どーもみなさんこんばんは。わさびーふ大好きなきくおかまさひろです」
桐「えー!まじで!」
大「きましたよ」
桐「えーー!これね先週菊岡くんきてくれまして。そこでまたくるわって言い出して。わけわからんテンションなってたから、こんでええわ!って言うたんですよ。そのかわりおたよりしてくれーって言うたんですよ」
大「缶バッチ欲しいっていうから、おたより送ってきーやって」
桐「ホンマに来たんですよ」
兄「何をしてるんだあいつは!」
桐「しらんやん(笑)。」
大「読みまーす。いつも楽しく聞いてます。」
桐・兄「ありがとうございます(笑)。
大「この前の放送で話したとおり本当にメールおくっちゃいました。」
桐「あーありがとうございます」
大「質問その1。あきとと大智はトークがめっちゃうまいですが、僕もめっちゃトークがうまくなりたいです。コツを教えてちょ」
兄「何それ」
大「質問その2。来月はバレンタインですね。スタジオのみなさんはどんなシチュエーションでチョコをもらいたいですか?
質問その3。みなさん休みの日は何してるんですか?(笑)。ちなみに僕はわさびーふを食べながらゲームをしています。」
兄「普通」
桐「わさびーふ推しすぎちゃうかー。」
兄「なんやどこ狙ってんねんあいつはー」
桐「笑」
大「何!?個人的にスポンサーついてもらいたいの?」
桐・兄「あははははー」
桐「きくおかまさひろのーやろ。え。それだけそれだけきたん?」
大「うん。今回はこんな感じできくおかまさひろの質問コーナー終わります。またメール送るので使って下さい。男前ラジオ最高!わさびーふ最高!って書いてんねやんか」
兄「やっぱわさびーふ狙っとんなあいつ(笑)」
桐「はぁーーーなんなんこれーもー。」
大「みなさん休みの日は何してるんですか?ってこんなん」
桐「聞いてどうするん」
大「おれらに聞けるやん」
兄「ほんでわさびーふ食いながらゲームしてんねんやろー。いま掛けたったらええねん」
大「確認の電話?(笑)。」
兄「わさびーふ食ってんのかおまえー言うて!」


ということでホントにかけてみることに。
そして、わさびーふのやまよしせいかの者ですけどーってかけることに。
でつながったら。
「ただいま呼び出しております」
の後にぽにょの曲が!(笑)。
「アホやー(笑)」と桐山とお兄ちゃん。
桐「何歳やとおもてんねん菊岡ー!」と(笑)。
で、知らん番号やから出ないので留守電入れることに。
しかも宣伝してくれたからCMが決まりました。なので折り返し電話いただけますか?と留守電。


で。ジングル、わさびーふのCMあとに電話がかかってきて。
プルルルルー。
桐「出る?出るで!もしもし」
菊「もしもし(普通のテンション)」
桐「わさびーふの」
大「やまよしせいかの者なんですけどもー」
菊「はい」
桐「菊岡さん、いっぱいなんか宣伝していただけたということなので、僕たちちょっと菊岡さんにね」
兄「CMをね」
桐「CMを」
大「内定したので」
菊「はい」
桐「これは事務所を通さないとダメなんですか?」
菊「そう。たぶん、どうなんですかねー」
桐「あ、そうなんですかー。事務所ってどちらの事務所になるんですかねー」
菊「ジャニーズ事務所です」
兄「ジャニーズの方でしたか!」
桐「声が男前ですもんービックリしましたわ」
大「あの菊岡さん、これからもしわたくしどもの会社の方でCM契約して頂けましたら、毎年年間分のわさびーふ遅らせてもらいますんで」
兄「毎月一箱送らせて頂きます」
菊「ホンマですか。はい」
桐「でもねでもねー」
菊「はい」
桐「菊岡さん今体重いくらいくらいありますか」
菊「今49ですね。」
兄「軽いですねー」
桐「わたくしどものはですねー、ちょっと太ってる人を採用させて頂きたいので、あと100キロほど太っていただけませんかねー」
菊「えへへへへ。100キロですか(笑)」
桐「CMどんな感じにしたいですか?意気込みなどを聞かせてください」
菊「もーなんか全国にわさびーふというねー名前をね知らしめてやりたいなと」
兄「野望がでかいですね。まあどうぶつの森をしといてくださいよ、あなた」
桐「あははははー」
菊「はい」
大「泥棒!」
桐「笑。こらーわかってたやろ」
兄「ちょっと気付いてたやろ」
桐「気付いとったやろー!」
菊「わかるよ。えーもしもし」
桐「どうもあきとですー」
菊「おーーー」
大「菊さん今ねーラジオ収録してるんっすよ」
桐「今録ってるんですよ」
菊「あ。どーも!菊岡ですー!(声のトーン上がる)」
3人笑。
大「ちょっとまてよ!(笑)」
兄「うっざー(笑)。」
大「生電話したときの女の子みたいに声変えるのやめて」
菊「へへへ(笑)。あ。どーもきくおかですー」
桐「どーも。なに留守電聞いてわかってくれはったんですか」
菊「そうですねー。留守電聞いて誰やろと思ってこの電話番号は。留守電でCM!と思ってちょっとねー」
3人「うん」
菊「こりゃーすごいなと」
3人「うん」
菊「思って」
桐「一瞬喜んだ?」
菊「一瞬ね」
3人笑。
菊「でもなんかおかしいなっていうねー。うん」
大「どのへんがおかしいって思ったん?」
菊「なんかそのー電話のしゃべってる向こう側が2、3人おるっていうのが」
3人「あー」
菊「こりゃおかしいなっていう」
桐「なるほどねー」
大「あと。菊さんメール送ってきたのええけどさー」
菊「はい」
大「ちょっと内容おもしろくないので」
菊「はいはい」
大「今回缶バッチなしにさしてもらいます」
菊「いやいやいやいやいやいや、そこはちょっとーちょっとくださいよ」
大「いやそれはやっぱりー。何回か送ってもらってヘビーリスナーさんになってもらって」
菊「あ。なるほど。あ。そう、そういう手があるねー」
兄「ちょっとキクにやけてるやろ顔、今」
菊「え。ラジオでれてんねやろ今ー」
大「どうする?菊さん全部カットやったら」
菊「いや、あかん」
3人笑。
菊「やったらあかんよー。やったらあかん。生放送やろ、生放送」
大「全然違うよ(笑)」
みんな笑。
大「このあとも番組続くんで」
菊「はい」
大「聞いといてや。ちゃんと」
菊「うん聞きますよー」
大「じゃあばいばいー」
菊「ばいばーい」
兄「またねー」



カットしないでくれてありがと!
ワタシとしたら電話くらいのテンションのがいい(笑)。
メールがおもしろくなくて、ぽにょが流れて、電話で出演して。
もうなんかおなかいっぱい☆
つっこみどころもあるけど、なんかいろんなことがおもしろかったなー。